風邪、感染性腸炎、伝染性疾患など
診療案内
Medical Guidance
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小児科専門医として、感染症・アレルギー疾患など様々な疾患を軽症から重症まで幅広く診療して参りました。
また、その中でも小児消化器内科を専門とし、便秘・長引く腹痛・長引く下痢・食物アレルギー・胃十二指腸潰瘍・
ヘリコバクターピロリ感染症・炎症性腸疾患など様々な小児消化器疾患の診療にあたっておりました。
その経験を生かし、当院では適切な診断・治療を心がけます。
風邪、感染性腸炎、伝染性疾患など
長引く腹痛・下痢・便秘・血便・吐きやすい・体重が増えないなどお腹に関する悩みがありましたらお気軽にご相談ください。
必要に応じて、レントゲン・超音波・血液検査・尿検査・便検査などの検査を行い、大きな病気がないかどうかの確認および症状の改善に努めます。
気管支喘息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・アレルギー性鼻炎など
これらに対して血液検査による評価や投薬による治療、日常生活指導を行います。心配なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
乳児湿疹・おむつかぶれ・カンジダ性皮膚炎など赤ちゃんに多く認めるものや、とびひ(伝染性膿痂疹)・みずいぼ(伝染性軟属腫)など幼児期、特に集団生活で悩まされる皮膚トラブル。
また、手足口病・溶連菌感染症・水痘、リンゴ病(伝染性紅斑)・はしか(麻疹)・風疹など皮膚症状を呈する伝染性疾患も小児に多く認めます。お子様は皮膚が敏感なこともあり、皮膚トラブルを抱えがちです。これらに対して、適切な診断および治療・スキンケア指導を行います。
平日14時から15時に専用時間帯を設けております。通常診療時間帯にも30分に1枠(最終17:30の枠)あります。WEB予約をご利用ください。通常時間に来院された場合は隔離を利用します。(お急ぎの方はお電話でお問い合わせください。)